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映画『天使と悪魔』必須のロケ地スポット6選、ローマとバチカン観光がもっと楽しくなる!

2019 12/27

ダン・ブラウンの世界的ベストセラー小説を、ロン・ハワード監督×トム・ハンクス主演で実写化した映画『天使と悪魔(2009年)』

『ダ・ヴィンチ・コード』に続く作品で、トム・ハンクス演じる主人公ラングドン教授がバチカンを破壊しようとする謎の秘密結社・イルミナティの陰謀を暴こうと、ローマやバチカンを駆け巡るサスペンスミステリーです。

劇中では、ローマやバチカンにある観光名所や教会が多く登場するため、ロケ地を実際に訪ねてみたい!という方も多いのではないでしょうか。

本記事では、映画『天使と悪魔』の舞台になった、必須ロケ地スポットを厳選してご紹介します!

目次

映画『天使と悪魔』のロケ地はイタリア・ローマとバチカン市国

ローマ市内から見えるバチカン市国

本作のロケ地は、イタリア・ローマとカトリックの総本山・バチカン市国です。

イタリアの首都ローマは、古代ローマ時代から現在まで続く”永遠の都”。
『ローマの休日』など様々な映画の舞台にもなっていますよね。

そんなローマ内にあるのがカトリックの総本山・バチカン市国。
世界最小の国としても有名で、なんと東京ディズニーランドよりも小さいのです!

まずは、ローマ・バチカン市国について簡単な基本情報をご紹介します!

ローマ・バチカン間の行き方

バチカン市国は、地下鉄A線のオッタヴィアーノ駅(Ottaviano)から徒歩10分ほど。

ローマとバチカン市国は別の国ですが、とても簡単に行き来することができます
”国境を越える”という感覚がないほどで隣町に遊びにいくような感じでした(笑)

また、ローマにあるサンタンジェロ城とも距離が近いので合わせて訪れても良いかもしれません!

パスポート提示も必要なし、国境ラインで荷物検査等も特にありませんでした。

※ただバチカン美術館など、施設への入場にはパスポートは必須ですし、そもそも海外ではパスポートは常時しておきましょう!

言語と通貨

「イタリアとバチカンは違う国だけど、言語や通貨はどうなの?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、
バチカンでは言語もイタリア語、通貨もユーロ(€)です。

そのため、ローマからバチカンに入国する時に両替の必要も特にありません!

注意点(服装、営業時間など)

主にバチカンでの注意事項になりますが、事前におさえておきたい事が何点かあるのでご紹介します。

ちなみに、「自分はキリスト教じゃないけど大丈夫?」と少し不安になる方もいるかもしれませんが、
宗教に関係なく誰でも入ることができますので安心してください。

  • 露出が多い服装はNG
  • 営業時間は必ず事前チェック
  • 過度な写真撮影は控えよう

ローマ、なんせバチカンには、古代から続く神聖な建物や教会がたくさんあります。
観光地でもありますが、あくまで全世界のカトリックの総本山なので節度やマナーを守って観光しなければいけません。

例えば、ミニスカートや肩が開いた服装だと入場がNGになってしまったり、
貴重な作品があちらこちらにあるので、セルフィ―棒での撮影も控えた方がベターでしょう。

また、営業時間が曜日や月によって変動するので事前のリサーチはマストです!
これからご紹介するスポットに営業時間も記載したので参考にしてくださいね。

天使と悪魔のロケ地 見どころ

ここではローマ・バチカンにある、映画『天使と悪魔』の必見ロケ地スポットを整理してまとめました。
是非参考にしてくださいね!

スポット紹介に伴い映画のネタばれとなる内容が含まれますのでご注意ください!

パンテオン(ローマ)

パルテノン正面

まず最初にご紹介するのが、パンテオン!

これはローマの超人気観光スポットなので皆さんも知っている方も多いのではないでしょうか。西暦120年(日本でいう弥生時代)から現在までほぼ当時のままの形で残っている大変貴重なローマ建造物です。また、この中にはルネサンス時代を代表するラファエロのお墓があります。

パンテオン神殿内の天井窓

神殿内の天井を見上げると、ぽっかりと穴があいています。
劇中では、ラングドン教授がガリレオの詩から「悪魔の穴開くサンティの土の墓」というヒントを得て、悪魔の穴=天井の穴、サンティの墓=サンティ・ラファエロの墓と推理し、パルテノンに訪れるシーンがあります。それらの撮影は実際にここで行われました。

名称Pantheon
住所Città Metropolitana di Roma, Roma, Piazza della Rotonda
アクセス地下鉄A線 Barberini駅 徒歩15分ほど
営業時間月~土曜日 8:30~19:30
日曜日 9:00~18:00
定休日1月1日、5月1日、12月25日、ミサの日
入場料無料

ナヴォーナ広場(ローマ)

ナヴォーナ広場 噴水前

パルテノンから徒歩6分ほどの所にあるのが、ナヴォーナ広場です。

古代ローマ時代の競技場の跡地を広場として設計され、伝統的なクリスマス・マーケットが建つ広場としても有名です。

ナヴォーナ広場には三つの噴水があります。
劇中で、ラングドン教授が4人目の枢機卿を発見した噴水は、中央でオベリスクを支えている「四大河の噴水」です。枢機卿を助けようとラングドン教授がこの噴水の中に飛び込んだシーンはとても印象的でした!

名称Fontana dei Quattro Fiumi
住所Piazza Navona, 00186 Roma
アクセス地下鉄A線 スペイン広場駅 徒歩25分
営業時間24時間
定休日なし
入場料無料

サンタンジェロ城(ローマ)

サンタンジェロ城前

ナヴォーナ広場から徒歩10分程のところにあるのが、サンタンジェロ城です。

サンタンジェロとは、”堕天使”という意味で、135年のローマ皇帝ハドリアヌス帝の時代から建築がはじまり、14世紀以降は監獄などに使用されていました。城の上から眺めるローマ・バチカンの一望は絶景ですよ!

劇中では、秘密結社・イルミナティのアジトとして使用されており、ラングドン教授は城の隠れ扉から中に侵入していきます。

ちなみに、ここは映画『ローマの休日』のロケ地でもあり、オードリー・ヘプバーン演じるアン王女が床屋さんに招かれたパーティーはこの川沿いで行われました。

名称 Castel Sant’Angelo
住所 Lungotevere Castello, 50, 00193 Roma 
アクセス地下鉄A線  Lepanto(レバント)駅 徒歩15分
営業時間9:00~19:30
定休日1月1日、12月25日
入場料一般大人:14ユーロ
18歳未満:無料
※毎月第一日曜日は無料

サン・ピエトロ広場(バチカン)

サン・ピエトロ広場

サンタンジェロ城から徒歩20分、いよいよバチカンへ!
イタリアとバチカンの国境にあたる「天使の門」をくぐると見えてくる、バチカン市国の玄関口ともいえるのがサン・ピエトロ広場です。

30万人を収容できるサン・ピエトロ広場は、天才建築ベルニーニによって手がけられました。日曜日になると、ミサに参列する巡礼者たちがこの広場に集まり祈りを捧げます。

サン・ピエトロ広場にある 「ウェスト・ポネンテ」

劇中では、天使の吐く息の方向に次の殺害現場があるというヒントを得て、ラングドン教授がサン・ピエトロ広場を駆け回ります。

そこでヒントとなったのが天使の顔のレリーフ「ウェスト・ポネンテ」です。
たくさんのレリーフが地面に埋められてあるので、ラングドン教授になった気分でこのレリーフを探してみてくださいね!

名称Piazza Di San Pietro
住所PIAZZA SAN PIETRO, CITTA DEL VATICANO
アクセス地下鉄A線  Ottaviano駅から徒歩8分
営業時間7:00~19:00(4/1~9/30)、7:00~18:00(10/1~3/31)
定休日なし
入場料無料

システィーナ礼拝堂(バチカン)

バチカン美術館の入口

バチカン美術館内にあるシスティーナ礼拝堂です。

システィーナ礼拝堂はなんといってもコンクラーヴェ(教皇選挙)が行われる場所!
次の教皇を決める超神聖な空間です。
劇中でも、厳格なコンクラーヴェが行われるシーンが登場していましたよね。

礼拝堂内はカメラ撮影禁止なので、入口の写真だけになってしまいましたが、礼拝堂内は壁一面に絵画が敷き詰められており、圧巻の美しさです!実際に是非行ってみてください!

また、バチカン美術館への入場には長蛇の列がズラッと並んでいるので、事前に予約することを強くお勧めします!少し値段は高くなってしまいますが、数ユーロの差ですし、時間を無駄にするよりもマシかと思います。

バチカン美術館オンライン予約ページ

名称Cappella Sistina
住所00120 Città del Vaticano
アクセス地下鉄A線  Ottaviano駅から徒歩17分
営業時間月~土曜日 9:00~18:00毎月最終日曜 9:00~14:00
定休日日曜日(毎月最終日曜日以外)
入場料大人:17ユーロ学生:8ユーロ
※毎月最終日曜日は入場無料

サン・ピエトロ大聖堂(バチカン)

サン・ピエトロ大聖堂内

最後に紹介するのが、サン・ピエトロ大聖堂です。
サン・ピエトロ大聖堂の真下には、キリストの十二使徒である「聖ペトロ」が埋葬されており、
バチカンの中でも一番神聖な場所と言えるでしょう。

劇中ラストシーン、最後の舞台として登場するサン・ピエトロ大聖堂。イルミナティの手によって、ローマごと吹っ飛ばせる威力をもつ反物質がこの大聖堂の中に隠されてしまいます。

名称Basilica di San Pietro in Vaticano
住所Piazza San Pietro, 00120 Città del Vaticano
アクセス地下鉄A線  Ottaviano駅から徒歩10分
営業時間7:00~19:00(4~9月)、7:00~18:30(10~3月)
定休日日曜日、宗教行事がある日
入場料大聖堂:無料
クーポラ:10ユーロ(エレベーター)、8ユーロ(階段)

感想

サン・ピエトロ広場

今回、はじめてのローマ・バチカンの旅。
この道をトムハンクスが走ったのか…!とニヤニヤしながらローマの道をあるいていました(笑)

『天使と悪魔』はローマ・バチカンの教会や名所に隠された謎を解いていくミステリーなので、劇中ではラングドン教授が劇中で幾度もなく、各スポットの歴史について解説してくれます。

そのため、何も知らずに観光するより、映画を見てからの方がより深く楽しむことができました!

まとめ

今回は、

  • ローマ・バチカン間の行き方
  • 言語と通貨
  • 注意点(服装、営業時間など)
  • ロケ地スポットまとめ
  • 感想

についてご紹介しました!

皆さんも、旅行の際は是非ロケ地を訪ねてみてくださいね!

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この記事を書いた人

映画と一人旅が趣味な女子。海外在住。
旅先で訪れた映画館やおすすめの海外映画などを紹介します。

好きなジャンルはミュージカル、ドラマ、サイコスリラー。
カッコいい女優と、渋い俳優をみると喜びます。
英語は映画で勉強中。

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